2009/06/02 (火)
テーマ:オンライン決済
6月1日から、三重県桑名市のふるさと納税「桑名市のふるさと納税制度~大声で応援しない応援です。~」に、クレジットカードによるオンライン決済処理システムが導入されることとなった。
今回導入されるクレジットカードによるオンライン決済処理システムは、株式会社フューチャーコマースの提供するインターネット収納サービス、「F-REGI(エフレジ)公金支払い」というもの。これは、インターネットを介した決済方法を追加することのできる公金決済サービスの総称だという。
「ふるさと納税」というのは、2008年4月の改正地方税法の成立を受けて始まった制度のことで、自分が関心を持ち応援・貢献をしたいと思う地方自治体へ寄付金を納めることのできる。単なる寄付というだけではなく、寄付した金額のうちの一定額について、本来納めるべき自分の住むと地域の自治体の所得税と住民税から控除されるというメリットもある。
クレジットカードによるオンライン決済処理システムの導入で、直接窓口へ赴く必要はなくなり、事前の手続きに時間がかかることで支援者の寄付への慈善の意識が削がれてしまい、機会損失となるという心配もなくなる。
JCB、VISA、MasterCardの国際ブランドがついたクレジットカードであれば利用でき、スピーディーな寄付金の納付が24時間可能となる。
